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2021年7月2日に、京都弁護士会において、破産事件の実務に関する標記の研修が実施されました。弊所の竹村一成弁護士は、この研修会においてパネラーを務め、特に、倒産事件と後見事件の交錯の部分についてコメントを行っています。